本の紹介

お知らせ

【新刊】『ぼくは、自分をあきらめない』

余命2週間の宣告を受けた僕が、自然治癒を経て再び“自分らしく生きること”を選び直した物語。『ぼくは、自分をあきらめない』は、病・離婚・父子家庭・脱公務員を通して見えてきた、生きる意味の記録です。
感情セッション関係

人間の身体の60%はお水

人の体重の約60%は水分が占めている。お水は固体 ⇔ 液体 ⇔ 気体と双方向に変化する物質です。固体の状態で温めれば液体になり最後は気体になる。がんという固体の状態はもともと流れのあるところにエネルギーの塊・滞りができてしまっているというこ...
感情セッション関係

目の前の現実を認めること

ガンなどの命に関わる病気を発症した当初は「なぜ自分が」などとすぐには現実を受け入れるのがむずかしいかと思います。僕もそうでした。ですが病気治療の本当のスタートはまずは病気という現実が自分自身に起こったということを認めることではないかと思いま...