人間の身体の60%はお水
人の体重の約60%は水分が占めている。
お水は
固体 ⇔ 液体 ⇔ 気体
と双方向に変化する物質です。
固体の状態で温めれば液体になり
最後は気体になる。
がんという固体の状態は
もともと流れのあるところにエネルギーの塊・滞りができてしまっているということ(気体⇨液体 ⇨固体)。
自分の内側にあるもの
そのエネルギーは「湧いてくる」という表現のとおり「感情」です。
その滞りができてしまっているエネルギーをどんどん手放していけば、自然と本来の状態(健康な状態)に戻っていきます。
※感情もエネルギーで、滞ってしまう未消化なものはネガティブな感情です。
滞りができ溜め込まれた未消化な感情が無くなれば、またエネルギーが流れ始め、本来の状態(健康な状態)に戻っていきます(固体 ⇨ 液体 ⇨ 気体)
「がん患者さんは冷えている」とか「がん治療中は身体を温めるといい」、「ガン細胞は熱に弱い」といわれている事も水の性質と同じことをいっているのではないかなと思います。
僕の体験で起こった
がん全身転移で末期状態から自然治癒したという現象も、ガン細胞が固体から液体である痰と鼻水に変化し、それが約2週間続いて、日に日にがん細胞が小さくなり最終的には治癒した(気が整った)ということだと思います。
本来の健康な状態になる方法
つまり本来の自分の個性のエネルギーの状態になる方法は、実はとてもシンプルなのかもしれません。
なごみやで提供しているRAS®セッションは未消化な感情の解放をサポートするセッションです。
10数年前に読んだ「水は答えを知っている」という本は自分に優しい思い、言葉をかけてあげる大切さがわかる本でしたよ。
いつもありがとうございます^^