目の前の現実を認めること

ガンなどの命に関わる病気を発症した当初は
なぜ自分が
などとすぐには現実を受け入れるのがむずかしいかと思います。
僕もそうでした。

ですが
病気治療の本当のスタートは
まずは病気という現実が自分自身に起こったということを認めることではないかと思います。

現実として起こっているのにも関わらず
それを認めないのは身体さんからの声を無視することになります。

また、その現実が起こっているのにも関わらず現実を見たくなくて、病院での検査から逃げることも同じです。

自分は病気であるということに囚われ
病気である自分と一体化(自分=病気)するということではなく
その事実を認めた上で

それを忘れるくらい

楽しむこと
遊ぶこと
自分を喜ばせること

が効果の高い治療法の一つだと思います。

また、病気の状態の時にスピリチュアルなどを知り始めた方の中には
「引き寄せの法則」や「現実は自分がクリエイトしている」ということの解釈を

ガン(嫌な現実)=自分がダメだから

などと
自分がダメだからガンを引き寄せている
となり、自分を責めがちです。

ガンという病気や不都合な現実を顕在意識で望んで引き寄せたり、現実化しているのではなく、病気や不都合な出来事の中での感情体験を通して何かに気づき、より自分らしく生きるための出来事(現実)をクリエイトしているということです。
それが人によってはガンという病気や、不都合な出来事だったりとそれぞれです。

この世界は
感情体験の世界です

治すために
頑張って、苦しんで、考えて考えて
治療に取り組むよりも

自分を喜ばせ、日々を楽しみ、遊ぶことが何よりの治療法だったらいいですよね^^

僕の過去の余命早ければ2週間を伝えられて後の自然治癒体験でも最後にやったことといえば

楽しむこと、遊ぶこと、自分を喜ばせることでした^^

なごみやのRAS®沖縄リトリートではご希望がございましたら
友人のケンクルーズのヨットクルージングや沖縄の自然で遊ぶメニューもご紹介しています^^

日常を離れ、癒しの島沖縄でのんびりと一人の時間を過ごしご自身の内側から整えてみませんか。 RAS®セッションやその他、なごみやで提供し

沖縄で遊んで楽しんで癒しませんか^^

いつもありがとうございます。

.

.

おススメの本です↓

この記事が良かったら、いいねして
最新記事をチェックしてください!

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。