「ガンも治る」ということを前提に!
こんばんは。
今日の沖縄は曇り晴れの1日でした。
テテの庭遊び
先週末、ついに電動草刈機を購入し
人力のみではやる気スイッチが入らなかった
庭の草刈り作業を実行しました。
before
after風通しもよくなりました。
今日のタイトルの
「ガンも治る」ということを前提に!のお話
ガンを発症したということは、命にかかわるほどの病気じゃないと気づけないことや学べないこと、その体験、経験でしか味わえない感情があって、実はそのことを経験したくて、経験することが必要で自ら選んで体験、経験しているとしたらどうでしょう。
今、まさに病気と向き合っている方からすると
「そんなはずあるわけない!」
と怒られるかもしれないし、不愉快に思われるかもしれません。
でも、「自ら選んで」だと何だか、どうにかできそうな気もするのではないでしょうか?
本来の個性や生まれ育った環境が異なっていて、病気という体験から湧き出てくる感情や考え方も人それぞれなので、絶対的な治療方法というのはありませんが、治癒に向かう道もその数の分だけあります。
「ガンも治る」、「ガンは治らない」のどちらを前提に置くかで、その結果も大きく異なってくると思います。
カゼは、ほうっておいても、無視しても、そのうち治るという固定概念があるように、
ガンもちゃんとみてあげれば、向き合えば、いずれ治るに固定概念を変換すれば、今よりずっと治癒率(生存率)も上がってくるのではないかと思っています。
僕の場合、「ガンは治らない」という固定概念を変化させるきっかけがあって、「治せるんだ」、「治っていいんだ」に変換できたあと、余命宣告後、末期状態から自然治癒という、しかも目に見えて腫瘍が小さくなっていったという現象を見て、世の中は意識で創造されているのだなと気づくことができました。
その時は、1人で過ごしてたからか
「おっ!小さくなっている」
「こういうもんなんだなぁ~」
と静かでとても大きな感動という感じでした。
「ガンも治る」という概念を持つ方法の一つとして、チームメッセンジャーのガンサバイバーホノルルマラソンを見て頂けると、何かヒントが得られるかもしれませんよ^^
こちら↓
チームメッセンジャーHP
http://taka-messenger.com/tm/
PS.ここ数日、せき、タン、鼻水排出中でマスクの下で鼻水を垂らしながら仕事をしてました。
ガンが自然治癒したときもカゼ症状と同じような感じだったので、僕はせき、タン、鼻水の症状は大歓迎♪なんです。
「カゼはひききりましょう」
(※高熱でつらいときは、お薬にも頼りつつ)
いつも応援ありがとうございます。
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