手首骨折
こんばんは。
9月に入って初の更新です。
今日も天気のいい一日でした。
沖縄はまだまだ暑い日が続いてますが、朝晩は少しずつ過ごしやすくなってきています。
今回は約2週間前に娘が軽く手首を骨折してしまった話です。
近所の公民館にあるブランコの周囲を囲んでいるパイプから飛び降りた時に着地失敗して、右手首を打ってしまったそうです。
初めて経験する痛みで、ビックリして、一緒に遊んでいた双子の姉と友達を残し、泣くのをこらえて家まで走って帰ってきていたそうです。
ちょうど妻が家にいたのでよかったのですが、家についた時には
「おかーさん いたいよー」
「病院に連れてってー」
と泣いていたそうです。
そして病院へ連れて行って、レントゲン検査の結果は軽い「骨折」でした。
「女の子だし、あまり暴れないよね」ということで、しばらく手首を固定する取り外し可能な装具を装着することになりました。
今回、子供が骨折したことやそれが右手であることなどに、骨折した本人にもそうですが、親である僕にも色んなメッセージがあるのだろうと感じています。
子供が突然発熱したり、熱はないのに咳をよくするなど、子供の体の不調は親が精神的、肉体的に不安定な状態や不調のときに、純粋な子供は無意識のうちに自分の体をとおして、親を浄化しているという場合やそれを伝えているというのが
ほとんどのようです。
僕が病気の時にそれを体験し実感することができました。
自分や子供に不調がある時は、その意味を感じ、受け入れるだけで体調も良くなっていくので、自分以外の何かに不調の原因を探すのではなく、何が原因なのか
そのメッセージを感じとってみてもいいかもしれません。
そのことに関するオススメの本があるので、ご紹介したいと思います。
病気や症状別でその「病気の意味」や「からだからのメッセージ」が書かれているのでオススメです。
ありがとうございます。
コメント
その本を読みたいです
家庭の医学代わりに、一家に一冊!おすすめです^^