色々と試してきました

今日の沖縄は晴れです。

昨日ブログを始めたばかりで、まだ慣れない感じです。
最初のブログでスピリチュアルという言葉が出てきて、「ちょっと怪しい」という方も結構いると思うので、僕の紹介を兼ねて約1年半前の超末期の頃のPET-CTのデータ画像をのせておきます。

2009.12.8のPET-CT検査結果

内臓や骨など全身に腫瘍ができていて、まるでガンのデパートのようでした。
この頃は足の骨(腓骨)にも腫瘍があって歩けなくて、ちょっと動いても体中が痛くて、「ついにこのまま動けなくなって死ぬんだー」と絶望の中にいました。

病院で出来ること、西洋医学で出来ること、漢方薬、サプリメント(フコイダンなど)、温熱療法、ビタミンCの点滴、免疫療法など、これまでに出来ることはすべてさせてもらってました。

結局ここまで追い詰められたおかげで、僕はそれまで気に掛けることのなかったスピリチュアル(精神世界)を信じ受け入れることが出来ました。

そして

病気はからだからのなんらかのメッセージであるということを知り、病気と闘わないことにしました。病気をつくった自分のからだに感謝することが出来ています。

今日を大切に、今を大切に楽しんでいます。
今、この病気で苦しんで何をしたらいいか分からない方はまず自分のからだに、すべての臓器に器官に細胞に「ありがとう」と感謝の言葉を掛けて下さい。

人の体は成人で約60%以上は水で満たされています。

『水は答えを知っている』江本 勝 著という本にもあるように、水は言葉やさまざまな情報を見て聞いています。

いやな想いや言葉を出せば血液も汚れていきます。
まずはそのことを理解してみて下さい。

今月始めの採血結果は、ATLの腫瘍マーカーであるLDH=172(基準値120-230)でILⅡレセプター=495(基準値127-582)でした。

ブログを読んでいただきありがとうございます。

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