子供の頃

こんにちは。

僕は1975年沖縄県中部の病院で3人兄弟の次男として生まれました。


とても元気でよく泣く赤ちゃんだったそうです。
両親は共働きで、当時は育休の制度がなく産休が終わり、僕を近所の乳児園に預けたそうですが、あまりにもよく泣く赤ちゃんで「手に負えません」といことで、預かるのを断られたほどだったそうです。
それで、しかたなく1歳になるころまでは親元を離れ、お婆ちゃんに預けられていたそうです。
そういうこともあって、大きくなってからもお婆ちゃんに「あんたは私のおっぱいを飲んで育ったんだよ」と言われ、よく笑っていました。

そして、その後は小学2年生から中学まで野球少年で、高校、大学と友人と草野球をするなど、元気で風邪ひとつ引かないくらい健康にすくすくと育っていきました。

そんな僕がある日、ある事がきっかけで自分には大きな病気になる要素、素質があるということを知りショックを受けました。
そのあることとは・・・。

次回に続きます。

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