オンライン講座でお話しさせていただきます

5月6日(木)19時~養生セミナー「命の養生編」でお話しさせていただくことになりました。※録画参加も可能です。

4月22日(木)から全4回の講座で、僕は第2回目を担当させていただきます。
これまで話してこなかった詳細についてもお伝えする予定です。

病気発症から骨髄移植→余命宣告→自然治癒の中で起こった出来事、今までお伝えしていなかった治癒に至った重要な部分もお伝えします。

「目の前に起こる出来事は、すべてが必要で必然なんだ」
「身体さんてなんてすごいんだ!」
「骨髄移植後、再発しても大丈夫なんだ」
「余命宣告を受けても大丈夫なんだ」
「絶望的な状況からでも大丈夫なんだ」

などと実感していただける内容になると思いますので、オンラインですが、お会いできるのを楽しみにしています^^

第1回から4回までの講師の方々は、その道のスペシャリストの先生方です。

以下
【詳細】

4月22日~6月3日《命の養生編》オンライン・スペシャルビンビン養生セミナー4回講座ファイナル

終了した《体の養生編》《心の養生編》《魂の養生編》《笑いの養生編》は一部を除き録画配信しています。
ご入金確認後、Zoomのアドレスを送信いたします。
録画参加、講座を選んで個別の参加も可能です!
Zoomのビデオ会議システムを使います。

「治る力はあなたの中にある」 

誰もが持つ命の可能性、
誰もが持つ命の輝き、
命の根源の力を引き出すスペシャリストによる珠玉の4回講座です。

杉浦貴之が発刊する『Messenger』にご登場いただいたスペシャリストの皆さんに講師をお願いしました。

《体の養生編》《心の養生編》《魂の養生編》《笑いの養生編》

2020年7月~2021年3月まで、それぞれ4回講座を実施。
ファイナルとして《命の養生編》を開催!
予定が合わない場合、録画で視聴することも可能です。
ファシリテーターは『Messenger』編集長の杉浦貴之が務め、
病から奇跡的な治癒を経験した4人のサバイバーであり、養生のスペシャリストによるセミナー。
どんなメンタルでその病を乗り越え、本来の生きる力を取り戻していったか。
その体験を元に、様々な角度から学び、多くの方に生き方をレクチャーされている講師の皆さんです。
特定の治療法や健康法を勧めたり、現代医療を否定して自然治癒を勧めたりするものではありません。
講師の生き方から、治療効果を高めたり、治る可能性を見出したり、生きるエネルギーを高め、生き抜く力を引き出し、それぞれの輝く人生の参考にしていただければ幸いです。
誰でもすぐに実践できる内容、養生をより充実させるためのアイテムなど、気づきと学びがたくさん詰まっています。
少しでも皆さんの視界が晴れ、道が拓けたら嬉しいです。
Zoomのシステムで、語り合い、参加者さん同士、講師の皆さんと素敵な繋がりもできたらうれしいです。毎回、笑顔あふれる時間になります。
病と向き合っている方、セラピストの方、医療関係者の方、今の自分に必要と感じた方、どなたでもご参加いただけます。
予定が合わない場合、録画で視聴することも可能です。

【講師】
《命の養生編》 4月22日、5月6日、5月18日、6月3日 19時~21時

1、4月22日 小島もと子氏(自然療法コンサルタント/子宮がん経験者)『Messenger』28,45号登場

2、5月6日 髙原和也氏(整体師/白血病経験者)『Messenger』53号登場

3、5月18日 岡部明美氏(心理カウンセラー/脳腫瘍経験者)

4、6月3日 寺山心一翁氏(寺山心一翁オフィス代表/腎臓がん経験者)『Messenger』45号登場

5、6月17日 4回コース参加特典・杉浦貴之特別セミナー(『Messenger』編集長/希少がん経験者)

☆参加費☆
個別参加 1回 一般 3,300円 『Messenger』定期購読者 3,000円 
(講座を個別に選んで参加・特別セミナーも同額)
全4回フルコース参加 一般 11,000円 『Messenger』定期購読者 10,000円 
(杉浦貴之特別セミナー付)

☆『Messenger』⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger
※さらに4回以上参加の特典として、打ち上げお茶会参加できます(6月24日)
☆お申込み☆ (カード、銀行振込、コンビニ払、PayPal可)

https://takamessenge.thebase.in/

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【第1回】 小島もと子氏(産業カウンセラー/自然療法コンサルタント/がん経験者)

2021年 4月22日(木) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分

「あなたのなかにある治癒力を開花」

1991年、2001年と2度のがんが自然療法にて治癒。自然治癒力は特別なものではなくて誰にでも備わっています。治癒の過程で得たことを、身体面、精神面、食生活面など多角的な視野で心と身体をとらえ、治療中も治癒以降も健やかに心豊かに過ごせるよう、そのエッセンスをお伝えします。誰もが持つ『偉大な治癒力』を発動させるには?天と大地からのエネルギーを受け取る呼吸法も体験していただきます。

【第2回】 髙原和也氏(整体師/白血病・余命2週間の宣告からの自己治癒) 

2021年5月6日(木) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分

「37兆個の細胞達からの『愛』のメッセージ」

がんの癒しへの道は自分の内側に意識を向けたところから始まりました。白血病で骨髄移植後再発、全身転移へと悪化し、余命2〜3週間の宣告時、ある人から掛けられた言葉で犠牲者(被害者)という立場をやめるきっかけを得る。その後、『愛』の力でがんという状態をつくることも、癒すこともできることを、当時8才の娘が身をもって教えてくれました。病は37兆個の細胞達からの『愛』のメッセージだと気づき、自己治癒にたどり着いた体験をお伝えします。自身の体験・経験をベースに行う整体や感情ストレス解放セッションについても触れます。

【第3回】 岡部明美氏(心理カウンセラー/作家/脳腫瘍経験者)

2021年5月18日(火) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分

「私に帰る旅 ~命の痛みを癒し、本当の自分を生きる~」

1991年、長男出産直後に脳腫瘍と水頭症を発症して生死の境を彷徨うが奇跡的に生還。3年後に再発するも、ホリスティック医学に出合い、自然治癒力を高める数々の代替療法、自然療法を実践し克服。病(命の痛み)はメッセージ。身体は言葉を持たないので、病気や症状というシグナルを出すことであなたに何かを気づかせようとします。身体の声を聴き、命の痛みを癒し、自分を肯定し、本当の自分を生きるためには?病の中にあるギフトを発見するきっかけになればと思います。ワークを交えながらお伝えします。

【第4回】 寺山心一翁氏(寺山心一翁オフィス代表/腎臓がん肺転移から37年)

2021年6月3日(木) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分

「今を生きる~あるがまま、で素晴らしい~」

今、この瞬間に生きている、と感動していますか?私たちは、今、人間も含む自然のすべてに生かされていると感じる時、自分の内にある愛に気がつくのです。思考を離れ感じる力を養うこと、自分を愛すること、大元にある内側に意識を向けることなど、すべてが繋がりをもって、私達を導き助けてくれています。今、という瞬間に自分の存在を受け入れ、愛してあげることから、人生の真の喜び、真の癒しは始まると思っています。私が実践したことの中から、笑顔で生きるヒントをお話できればと思います。

【特別セミナー】 4回フル参加特典!杉浦貴之・ビンビン養生セミナー

杉浦貴之(『Messenger』編集長&シンガーソングライター/希少がん経験者)

2021年6月17日(木) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分

「治る力はあなたの中にある」

がん余命宣告から21年。20名の養生セミナー講師が伝えている命のメッセージをいかに生かし、実践するか。命のマガジン『Messenger』の取材で出会った250人以上のがんサバイバーに共通すること。対談した医師たちから学んだことは?自分オリジナルの治癒の道、人生航路をいかに見つけ、ブレる心を立て直しながらいかに楽しんで歩んでいくか。養生セミナーの総決算として魂を込めてお伝えします。

代表曲『大丈夫だよ』→https://youtu.be/QF4vUlrkf5I

【打ち上げお茶会】 4回フル参加特典! 打ち上げお茶会!講師の方の参加もあるかも!

2021年6月24日(木)19時~21時 交流サロン 

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プロフィールなどの詳細⇒https://www.taka-messenger.com/schedule/inochibinbin.html

各回、カメラオフ、マイクオフで、ただ聴くだけの参加も可能です。ニックネームも使えますので、気軽にご参加ください。

※住所は最後まで書かなくても大丈夫です。また、お申込みシステムに不明な点があればこちらお問合せ下さい。

※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。https://help.thebase.in/hc/ja/sections/115000035722-%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。

☆お問合せ☆

i_wakui@yahoo.co.jp

080-4110-7342(涌井)

☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆

〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ) 
【店番】179
【預金種目】当座 
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー

☆Zoomについて☆

Zoomはインストールしてなくてもできますし、この日までにぜひテストしてみてください。Zoomはサインアップしておくと良いと思いますが、していなくてもできます。

https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

zoomの使い方が書いてあります。

https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/

こちらは動画で説明してくれています。

【講師プロフィール】

☆小島もと子☆ 自然療法コンサルタント/子宮がん経験者

治癒力開花研究会 I am(アイム)代表。産業カウンセラー、自然療法コンサルタント、声紋分析心理学士、、声磨き講師。1991年、2001年と二度の子宮頸がんは自然療法にて治癒。その過程で 様々な自然療法に取り組むなかで「心と身体のつながり」

「病は体からのメッセージであること」を実体験する。治癒の過程で得たことを、総括的にまとめ身体面、精神面、食生活面、代替療法、デトックス療法など多角的な視野で 心と身体をとらえ、治療中も治癒以降も 健やかに心豊かに過ごせるよう自然な暮らし方のアドバイスなど、2006年よりサイトやブログでの発信を始める。がんに向き合う方が学びあう「アイムの会」を開催。カウンセリング延べ人数は2019年現在300名様超。著書に体験談をまとめた冊子『がん~その自然治癒の軌跡』がある。

☆髙原和也☆ 整体師/白血病・余命2週間の宣告からの自己治癒

1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」急性型(ステージ4)と診断される。同年12月骨髄バンクを通じ骨髄移植。一時寛解したものの移植から10ヶ月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが2カ月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。2019年3月沖縄県庁を退職し「なごみや整体院」を開院。自身の体験・経験をベースに整体や感情ストレス解放セッション(RAS®)、量子波動測定器メタトロン等を活用し、こころとからだの不調改善のサポートを行っている。

☆岡部明美(おかべあけみ)☆ 心理カウンセラー/作家

心理カウンセラー/セラピスト/作家。1991年、長男出産直後に脳腫瘍と水頭症を発症して生死の境を彷徨うが奇跡的に生還。3年後に再発するも、ホリスティック医学に出会い、自然治癒力、免疫力を高める数々の代替療法、自然療法、自助療法を実践し克服。この間、意識変容が治療への鍵であることを知り、様々なワーク、セラピー、ボディワーク、ヒーリング、瞑想などを体験。病からの気づきを書いた「もどっておいで私の元気!」(善文社)は25年間のロングセラー。治癒への具体的なプロセスと人生の目的を探求した「私に帰る旅」「約束された道」も隠れたベストセラー。https://okabeakemi.com/

☆寺山心一翁(てらやましんいちろう)☆

1936年東京生まれ。1984年に腎臓がんを患う。手術、抗がん剤、放射線による治療を続けたが、がんが肺など他部位への転移で末期状態になる。「数か月の命」と言われながら、多くの気づきから、ホリスティックな癒しの中でがんが自然治癒。その後、世界各地で、自らの体験発表や自然治癒に関する講演、愛と癒しのワークショップを行っている。現在、(有)寺山心一翁オフィス代表取締役、フィンドホーン財団フェロー、著書『がんが消えた~ある自然治癒の記録』(日本教文社)http://www.shin-terayama.jp/

☆杉浦貴之(すぎうらたかゆき)☆

1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。当時同じ症例で2年以上の生存例がなく、「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術の後、抗がん剤治療2クール。以降、再発を予防するため自助努力に励む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『Messenger』を創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。https://www.taka-messenger.com

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