すごい浄化がはじまった

こんにちは。

今日は心地よい風が吹いていて、過ごしやすい一日です。

前回の記事

こんばんは。 ようやく僕の体験記も最後の大きなヤマ場に近づいてきました。 前回の記事 https://7538-seitai.com/arc

の続きです。

朝から晩までどころか、寝ているあいだも1日中、出続けました。
すっごい浄化が始まりました。
自分でも
「あ!」
「これは浄化だ!」とすぐにわかりました。

体調はいいのですが、鼻水たんだけがずっと出続けました。
最初は膿のような濃いものが出ていました。
ティッシュも一気になくなっていきました。

ほんとにすごかったです。自分のからだに感動しました。
そういうときには、病院に行って、かぜ薬などを飲んで、無理やりとめるというのが一般的な常識になっていると思います。

症状を抑えることが、治ることだと教えられていると思います。
せきたん鼻水も、体が必要のないものを外に出そうとしているもので、多少きつくても、出し尽くすまで、そのままにしたほうがいいのだと、自分のからだで体験させてもらいました。

それに比例するようにどんどん腫瘍が小さくなっていくのが分かりました。
そして浄化が始まってわずか約2週間後・・・。

5cmくらいに大きくなっていた右腕の腫瘍も、右肩左の背中の腫瘍も消えてなくなりました。

全身にあったすべての腫瘍がなくなりました。

体に必要のないものを体が自分で外に出しつくしてくれました。

2010.11.06 右腕の腫瘍がピークの状態はこんな感じでした。
2010.11.6の右腕の状態
2010.11.6の右腕の状態

そして 咳、たん、鼻水が出続けた約2週間後の2010.11.19には↓こんな感じでした。

2010.11.19の右腕の状態

この体験で僕はようやく、病気は薬ではなく自分で治せるのだと確信することができました。 どんな治療よりも、自分のからだと会話をすることが一番いい治療だと確信することができました。 病気は体からのメッセージなんだということを確信することができました。
最後の最後に僕のからだもわかりやすいように、見やすい場所に見せてくれました。 人のからだはスゴイです。 そして、前回の検診で抗がん剤治療を断ってから、1ヵ月後の検診の時には、いい意味で主治医の予想を大きく裏切ることが出来ました。

その検診のときの様子は 主治医 「はい、カーズ◎さん、右腕を見せてください」
僕   「はい」
主治医 「あれ・・・・・・・・・」
僕   「もう治ってます」
主治医  「なくなっていますね。こういうことは、なかなか・・・ないですね」
という感じでした。

次回につづきます。

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コメント

  1. アヌエヌエ より:

    こんにちは♪
    はじめまして。
    私も、リンパ腫の治療が終わりほっと
    していたら、ものすごい浄化の渦中に
    今、おります。
    咳や痰、鼻水、本当に半端なく
    ありがとうです。
    こんなことは初めてだけれど
    ブログを拝見して
    きれいになるのが楽しみになって
    きました。