導かれるように
2011年5月28日
2019年9月6日
いつもありがとう◎成人T細胞白血病体験記, 精神世界を学びはじめる, 健康のこと
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こんにちは。
今日の沖縄は台風接近中のため、僕は朝から台風対策で家周りの片付けをしました。
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こんばんは。
今日の沖縄は台風の影響で、お昼前からずっと雨です。
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https://7538-seitai.com/arch
の続きです。
2010.4月下旬のある日ANK療法も終わりに近づいたころ、ほんとに絶妙のタイミングで、それが用意され導かれるように次の治療へとたどり着くことが出来ました。そして、次に出会う治療が最後の治療で、ほんとの意味での治療になりました。
ある日、僕はいつものように家でごろごろしてテレビを観ていました。
妻が庭に出て水まきをしていると、ちょうどお向かいの同年代の奥さんが出かけるところで、立ち話をしたそうです。
同年代ということもあり、軽く会話をしたりすることはありましたが、深い話をすることはありませんでした。
僕と妻が県外に治療に行き、しばらく家を空けていたので、そのことについての会話になり、
お向かいさん「旦那さんの調子はどうですかー」
妻「んー。だいぶ良くはなったんだけどねー」「全部、やれることはやってきたんだけどねー」
お向かいさん「うちの主人が以前、体調を崩したときにユタとは違うあるところに行って、考え方が変わり元気になり、その後、待望の子供を授かることもでき、仕事も何もかもうまくいっているよ」
というような話(もっといろいろ話したと思いますが)になり、そこの電話番号を教えてもらったそうです。
そして躊躇することなく、妻はすぐにその電話番号に電話して、予約を入れてくれました。
そこでどんなことをするのかも、はっきりわかりませんでしたが、ほかに出来ることもないし、と占いにいくような軽い気持ちで、家族4人で行くことにしました。
次回に続きます。