血圧 ≒ プレッシャー

2016年8月18日
健康のこと

おはようございます。

今日は早起きしたので、初の早朝ブログアップです。

今日の沖縄は曇り晴れの予報となっています。

数年前にブログを始めて、毎年、職場検診結果を報告していて、今年も結果を受け取りましたので報告します。

ここ２～３年ずっと基準値を少しだけオーバーし続けていた

総コレステロールと悪玉コレステロールが基準値内に改善されました。

やった～＼(^O^)／。

でも、初めて「最低血圧」が少しだけですが、基準値よりは「高い」という結果になっていました。

病気というほどではありませんが「一病息災」継続中。

ということで、血圧のことを調べてみました。

血圧の上は収縮期（最高）血圧、下は拡張期（最低）血圧といい、拡張期（最低）血圧は、血液が心臓に集まっている状態で血管に最も圧力が加わっていない時で、この時に血圧が高いというのは心臓が血液を送り出していないリラックスした状態なのに、常に血管の内壁が強い圧力を受けている状態となっているということのようです。

いずれにしても血圧は最高、最低どちらも高過ぎるというのは好ましい状態ではないと思います。

血圧　≒　圧力　＝　プレッシャー

血圧が高いということは、プレッシャー（緊張）を（に）感じ過ぎているということ。

今回の結果を受けて、

「もっと力を抜いて」

「心配しすぎず」

「リラックスしていこ～」

というメッセージなのだろうなと受け取りました。

人それぞれに色々な受け取り方があると思いますが、僕の場合はそういうことかなと感じました。

身体さんメッセージをありがとう。
そして、生まれてから一度も休むことなく僕と共にあり続け、

動き続けている心臓さん、身体さん、全ての細胞さんありがとー。

チームカーズ◎のみんな最高です。