【RAS特別解放コース】潰瘍性大腸炎の診断が覆ったクライアントさん

昨年12月中旬からRAS®特別解放コース(39セッション)をスタートしたクライアントのTさん(40代男性 医療関係者)から、嬉しい報告がありました。

体験のシェアをご承諾くださったので、ご紹介させて頂きます。

約3年前に潰瘍性大腸炎※の診断を受け、服薬治療を続けていたのですが、先月末にふとセカンドオピニオンを受けてみようという思いが湧き、当時の画像等の検査結果も持参し総合病院を受診。
※潰瘍性大腸炎は指定難病のひとつです。

その結果、現在は潰瘍性大腸炎の疑いもなく、また、当時の検査画像もその病名を特定できるほどのものではなかったという結果だったということです。

以下 Tさんからの報告です^^

以上
Tさん ご報告と体験のシェア承諾ありがとうございました。

Tさん自身も当時の診断に対して間違っていたのでは、といった認識ではなく、また誰かや何かを責める気持ちもなく、ただ現実(自身の内側)が変わったと受け止められているようです。

健康な状態を確認でき、また薬もいらなくなってホッとされている様子に僕も嬉しくなりました^^

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